あなたにとって「顧客満足度の追求」とは??
人として素敵な人になりたいなと心から思います。もっともっと、当たり前の事ができる人に、挨拶とか基本的な事がきちんとできる人に。より、磨きをかけたいです。やっぱり、実際にお店に行ったりしても、相手って人じゃないですか。僕がここにいるのも、お客様に対面するためですし。その時に、お客様と少し触れて話しただけでも、この人素敵だなって思われるくらい、普段から人として当たり前の事をやっていきたいなと思います。
KEITA SATO
SERVICE DIVISIONsommelier/Floor Manager
人として素敵な人になりたいなと心から思います。もっともっと、当たり前の事ができる人に、挨拶とか基本的な事がきちんとできる人に。より、磨きをかけたいです。やっぱり、実際にお店に行ったりしても、相手って人じゃないですか。僕がここにいるのも、お客様に対面するためですし。その時に、お客様と少し触れて話しただけでも、この人素敵だなって思われるくらい、普段から人として当たり前の事をやっていきたいなと思います。
礼儀や人間力を中心に、部下や後輩に背中をみせて行くポジションです。何をする上でも人間力が一番大事。だからこそ自分自身が、一番にそれをやって、その姿を後輩たちに見せて引っ張っていく事です。 今まで野球をずっとやってきた中でも礼儀というのはすごく大事にしていた部分でした。WAO!!STYLEで顧客満足度を追求するにあたって、最も繋がると思った部分でもあります。それを一番に体現していくポジションだと思います。 全体の研修を最近やりましたが、そこで立てた目標もごくごく当たり前の事でした。ごみは拾う。扉を開けたら閉める。物を使ったら片付ける。でも、忘れる瞬間というのがあります。口で言うのは本当に簡単です。でも実際に常に実行するのは難しい。それを僕が体現して教えてあげたい。引っ張っていかなければいけない。今は僕がWAO!!STYLEを引っ張っていかなければいけない。そう思っています。
今、6階のフロアマネージャーをやってみて・・・なんだかやはり、この大人数というか、フロア単位の人数をまとめるのって大変だなって感じています。いくら言葉で説明しても、訴えても伝わらない。それだけじゃ足りないんです。だからこそ、自分自身が一番に大きい声で笑顔でいて、お客様に対して一番に向かっていくこと、その背中をメンバーに見せていくことが大切だと思っています。後輩ができてこの3年間、「自分が一番にやって背中を見せ続ける」僕がずっと大切にしてきたことでもあり、結局はそれが一番大切なんだと思っています。あとはメンバー全員が限られた時間の中で成長するために何をしなければいけないのかを考え行動する。成長を楽しんでもらえる、お客様に向かっていく楽しさを感じてもらえるよう1人1人に課題を与え最後までそれを追ってあげることがチームの成長を作るリーダシップでもあると思います。
正直あまり考えてなくて・・・。目の前のお客様を幸せにすることに夢中になっているんです。でも、今すぐではないですが、地元に結婚式場を立ち上げてWAO!!STYLEでやりたいというのはあります。WAO!!STYLEでやるっていうのは夢の中の夢ですが(笑)地元は山形県の鶴岡市っていうところで凄く田舎なんですけど、本当に大好きなんですよね。想像してみるんです。幼い頃から仲の良かった友人の子供達がそこで結婚式して、友人の家族が列席して・・・。そういうのがいいですよね。ずっと仲良かった友人とその家族の幸せを自分が責任持って作っていく。誰よりも幸せにしたいと思います。あとはレストランとかもですかね。ちょっとだけ。興味があります。凄く難しいのかなって思うところもあるんですけど1対1のサービスっていいなって思います。なんとなくですがやりたいなって。
本当に純粋にお客様のことを、この人ってどうやったら喜んでもらえるんだろうかっていう事を、常に考えて動けるようになったことですね。それは簡単なことでもあり凄く難しいことでもあります。このお客様にはこうしたら一番喜んでもらえるというのを事前の情報で準備して、直接会って話して考える、感じること。それを実現してお客様に喜んでいただくことがWAO!!STYLEになって一番考え動いてるところです。あとは、就職活動中に参加してた説明会の頃から憧れて、尊敬していたメンバーと、今一緒に走っていけてる事が嬉しい事ですね。そのメンバーも越えていかなきゃいけないなって思えるのも幸せです。たくさんの後輩もこの3年間でたくさん増えたので、一番に自分が走ってもっと背中を見せていかなきゃなと思う自分がいるのも良かった事の一つです。
すげぇ考えちゃうな・・・。全く想像つかないというのが正直なところです。なんですかね。これからも、このメンバーとお客様の事だけを考えて突き進んでいきたいなって心から思います。ブライダルじゃなくてもいいとも思うんですよね。そんな事は関係ないです。逆にブライダルじゃないフィールドをWAO!!STYLEのメンバーでやりたいなって。それも凄く面白いと思います。レストランでもカフェでも居酒屋でも笑本当に想像つかないけれど、このメンバーとブライダルじゃないことでどうお客様を喜ばせることができるのか考えるのも面白いと思う。やっぱりお客様のためにやっていきたいって、ただそれだけをシンプルに思いますね。あとは、もっと東京で経験を積んで大好きなWAO!!STYLEメンバーと大好きな地元に行って大好きな仲間の結婚式を作っていきたいなって。ただの願望ですが笑
山形県山形市で産まれましたが、父の仕事の都合で2歳の時に引っ越しました。この頃の事は、基本的に覚えていません。幼稚園の頃はとても活発で、サッカーボールでよく遊んでいました。冬場は友達と雪遊びを良くしました。お庭で鎌倉を作って遊んだ事は良い想い出です。3歳上の姉と仲良くしていたのを覚えています。 一緒にゲームをしたり、近所に遊びに行ったりしていました。
1年生の時から野球人生のスタート。偶然テレビをつけたら、松井選手がホームランを打つシーン。衝撃を受けました。『かっこいい。これが野球かと。』けれど、少年団に入れるのは3年生から。それまでは父と一緒にノックなどで過ごしていました。少年団に入ってからは野球漬けの毎日。練習以外でもクラスメイトと野球をして遊んだり。6年生の時、地区の最優秀選手に選ばれました。あの時がピークでしたね・・・。嬉しかったです。
野球部に入り、ここでもやはり野球漬けの毎日でした。みんなが思い描くような青春時代を過ごしていたと思います。日々の学生生活も、体育祭などのイベントも率先して楽しくやっていました。真剣に野球をやりながら、遊びも真剣にやりました。友達とカラオケに行ったり、小学生ではできなかった事を楽しめたのもこの時期ですね。。この頃を思い出すと、今よりもよく喋っていたような気がします。
野球推薦で入学し、本当に激しい時代でした。正直に言うと、二度と戻りたくない三年間(笑)卒業した後になって、良い仲間にも恵まれたし、良い先生だったのかなと思える時は来ましたが、まぁやっているときは・・・すごいものでしたよ。先輩も卒業すると優しくなるんですけど、当時は・・・。大きい声では言えませんね。 本当にタフになったと思います。怖さもしつけと考えれば、人間的には最も成長できた時代でもあります。
初めて地元を出て一人暮らし。何もかもが手探りでした。何を食べるにも作り方を調べないとできず、洗濯機すら回し方が分からなかったり。ここでも野球部に入りました。新しいチャレンジがたくさんできました。いろいろなポジションを試したり、初めてキャッチャーをやったり。監督不在で自分たちで考え、みんなで意見を出し合っていました。2年生から焼き肉屋でアルバイトをはじめ、人生初めての長期アルバイトになりました。
説明会に初めて参加し、パワフルさに魅かれました。もっと話を聞きたくて、3回も参加。最初の面接が健太さん。『これからWAO!!STYLEは庭師をやりますって言ったらどうしますか?』と言われて、答えられずにいたら『他の仕事でも顧客満足度を追求するのは同じだから、おれなら迷わずやるっていう。』と健太さん。そこで改めてこの人たちはすごいなと。覚悟というのか、本当にお客様の事を考えているんだと思いました。
ここまでお客様の事を考えている所はないと、自信を持って言えます。メンバーも僕自身も目の前のお客様に何ができるか、明日来るお二人・ゲストがどうやったら喜んでくださるのかと、誰よりも考えています。人としても素敵で人間力のあるメンバーばかりで、それもやっぱり全部が顧客満足度の追求に繋がっている事。だから、これからも自分が一番に背中を見せて、お客様に満足して頂ける事、喜んで頂ける事を全力でやっていきます。
お客様の満足、目の前のお客様の幸せというものをもっともっと追求したいと思える場所です。僕にとってWAO!!STYLEとは、自分自身がお客様のために成長できる場所でもありますし、ここにいるメンバー全員でもっともっとお客様に喜んで頂ける場所にしていきたいなって思います。一言で言ってみると・・・すごい考えちゃうんですよね、こういうのって。何ですかね。人生とかですかね。難しいです。