【5月25日】第5回 WAOっていいとも!!
皆さーん!!こんちわ!!
なんとWAOっていいとも!!が第5回目を迎えました!!
(そうですね!!)
あっという間に5人いきましたね~
(そうですね!!)
私のルーティンになりつつありますね
(そうですね!!)
はい!じゃあ今日もやっていきますよ~
まずは企画の説明から、、、
WAOっていいとも!!とはTAKUYAが一人のメンバーとの会話をブログに変えている完全ドキュメンタリー番組です。
さらには次回のゲストはそのメンバーに決めてもらい、その場で電話してもらってます(笑)
いずれは番組にしたいですね。(情〇大陸とか、、、)
過去のWAOっていいともが気になる方は、WAO!!STYLEのHPをご覧ください!
そんな5回目のゲストは「関西が生んだWAO!!STYLEの元気印 MINAKO」さんでーす!
TAKUYA:「MINAKOさん、よろしくお願いしま~す」
MINAKO:「よろしく~」
TAKUYA「じゃあ早速始めましょうか!
なんかMINAKOさんとちゃんと話すのWAOにいて5年になりますけど、初めてかもしれないですね」
MINAKO:「そうやな(笑)サービス事業部の時も同じ現場であんまり一緒に働いたことないかもな」
TAKUYA:「片手で数えられるぐらいじゃないですか?(笑)
MINAKOさんのこと全く知らないですわ。MINAKOさん、自粛期間始まって何か挑戦したことありますか?」
MINAKO:「えー最近、時間が結構あるからMATSUさんに先生してもらってワインの勉強してるぐらいかな~」
TAKUYA:「そうなんですね!ソムリエですか?なんか取ろうと思ったきっかけとかはあるんですか?」
MINAKO:「見た目が若いからこそ目に見える資格がもう一回勉強し始めた(笑)」
TAKUYA:「いいですね~。僕も最近BIAの勉強し始めました。最近、国家資格にもなったので(笑)ワインの勉強は面白いですか?」
MINAKO:「とにかくMATSUさんの授業がわかりやすい。覚えることは沢山あるけど、
ストーリーなどを交えて説明してくれるからこそ、理解しながら進んでるから面白いかな。」
TAKUYA:「さすがMATSUさん!この期間て本当にそういったことに挑戦するチャンスですよね。
ワイン以外には何か挑戦されていることはありますか?」
MINAKO:「特にしてないかな(笑)白湯飲み始めたぐらいからな」
TAKUYA:「それは面白い(笑)自粛開けたら何がしたいですか?」
MINAKO:「え~何するやろ(笑)関西に帰る!でも、みんなに会ったら嬉しいんやろうなって思う」
TAKUYA:「MINAKOさんって欲求あるんですか?夢とか何でもいいんですけど(笑)」
MINAKO:「え~難しいな~。なんやろ(笑)」
TAKUYA:「じゃあ、プライベートからいきましょうか!(笑)」
MINAKO:「プライベートか~。MINAKO、松さんと話しててもあんまり話さへんからな(笑)
自分のプライベートの話をあんまり言わないかも(笑)その人を信じてるか信じてないか(笑)」
TAKUYA:「それはやばいですね(笑)ちなみにWAO!!STYLEの中で話す人とかいるんですか?例えば同期のMASAYAさんとか」
MINAKO:「うーん、MASAYAくんもあんまり話さないかな~。お客様のことは話すけど、プライベートは話さない(笑)
でも、28か29ぐらいには結婚して子供欲しいかな~(笑)」
TAKUYA:「いや~それは最高ですね。じゃあプライベートはさておいて、仕事の夢はありますか?」
MINAKO:「あんまりMINAKOは目立ちたくないからな~。
具体的にはないけど、とにかくお客様の為に動ける人ではありたいなって思う。」
TAKUYA:「なんで目立つの好きじゃないんですか?」
MINAKO:「MINAKOが入ることによって何か変わることが無さそうだからかな~って思っちゃうからかな。
必要な時はもちろん入るけど、、、」
TAKUYA:「でも、フロアマネージャーはやっていたじゃないですか。フロアマネージャーはなんでやろうと思ったんですか。」
MINAKO:「フロアマネージャーはMINAKOがキャプテンをやっていた披露宴の時に、
新婦様のお父様があまり新婦様が結婚することを元々よく思っていなくて、
さらに披露宴当日も飲み物が出てくるのが遅れちゃったりしたのが重なってしまったことがあったんだよね。
おふたりが中座した後、お父様はずっと喫煙所に行かれたまま、中々帰ってこなかったんだよね。
MINAKOが話しかけても心を開いてくれなかったんだよね。
その時にKATSUさんがそのお客様と話してくれて、いつの間にか心を掴んでいて、
お父様を席にご案内して、その後もKATSUさんがお父様とお話しながら心を掴んでくれたから
披露宴がスムーズに進んだってことがあったんだよね。
その時になんでKATSUさんには心を開く力があったのに、その時にお父様に仰ってくださったことが
「君はまだ若いからわからへん。これを伝えたところで君にはわからない」って。」
「あとは上のメンバー呼んで来いとか言われるとすごい悔しかった。
そういったときに自分が出れるようになったら、もっとお客様を幸せにできるようになるかなって思った。
他には一緒に働いているメンバーのRYOがキャプテンになる時に守らないといけないと思ったし、
自分が先輩でなきゃいけないって思いが強かったからかな。」
TAKUYA:「めっちゃ素敵なエピソードですね!フロアマネージャーをやるうえで心掛けていたことありますか?」
MINAKO:「1番上に立つから、判断や行動するスピードは最速でなければいけないと思ってた。
あとは常に俯瞰してお客様、メンバーのことを見ることは意識していたかな。」
TAKUYA:「そうなんですね。意外とキャプテンって見ているつもりで見れてなかったこと多かったです、、、。
その後、プランナーになったと思ったんですけど、当時はめっちゃ嫌がってたじゃないですか?(笑)
その理由とかはあったりしますか?」
MINAKO:「まだフロアマネージャーとしてやりきった感がないし、サービスって終わりがないやん。
やってもやってもやり尽くした感はないと思うけど、
それでももっとメンバーと結婚式をよくしたいと思ってRENAとかが後輩だけど先にプロデュース事業部に行ったから、
もう自分はないんやって思ってた。元々やりたいって思ってたけどもうキャプテンやっていた時にRENAが行ったから
もうMINAKOはプランナーないなって覚悟をしていたから、そこからの切り替えができなかった。」
TAKUYA:「僕と同じですね(笑)僕もKANAKO達が先に行ったからもうないなって思ってました(笑)」
やろうって思った瞬間はいつですか?」
MINAKO:「FUSHIMOTOさんかな。最初はすごく嫌だったからFUSHIMOTOさんに相談しようと思っていたら、
FUSHIMOTOさんに呼び出されてふたりで話す時に、1番最初にFUSHIMOTOさんに
「MINAKO、プランナーおめでとう。」
って言ってくれて、その時にそういえばおめでとうって言われたことなかったなって思ったんだよね。
就活のときにMINAKOはずっとFUSHIMOTOさんと面接をしていて、ずっとプランナーになりたいって言ってたんだよね。
「MINAKOが1番やりたかったことに挑戦できるチャンスやで」
そのときに確かにそうやなって思った。それで覚悟を決めた(笑)」
TAKUYA:「FUSHIMOTOさんすごいな、、、。
プランナーをやっていてサービス事業部との違いって分かりますか?」
MINAKO:「TAKUYAもキャプテンやってたからわかると思うんだけど、
結構、前日に情報シートを見て、おふたりのことを分かったつもりで当日サービスをしていたんだけど、
プランナーの思いや中座する相手が何でこの人なんだろうっていう部分を分かっていなかったのは、
反省したことでもあり、だからこそ自分はそこはしっかり伝えようって思った。」
TAKUYA:「それは思いましたね。これから書こう(笑)
両方やってて良かった。」
MINAKO:「でもお客様の中には恥ずかしがるから、その瞬間とかはすごい可愛い(笑)」
TAKUYA:「それは可愛いですね(笑)MINAKOさん、楽しいお時間があっという間に迫ってきました、、、
ちなみに今後、期待しているメンバーはいますか?」
MINAKO:「RYOかな。一緒に働いてきて、今キャプテンとして引っ張っていることはこれから成長することは嬉しいかな~」
TAKUYA:「RYOなんですね!じゃあ次回のゲストはRYOですか?」
MINAKO:「いや、違う(笑)MASAKI」
TAKUYA:「MASAKIかい!!(笑)そしたら電話してみましょう!!」
プルルルル
MASAKI:「はい。どうかしました?」
MINAKO:「出んの早!今、何してんの?(笑)」
MASAKI:「資料作ってました。え、何ですか?」
MINAKO:「MASAKI、次回のWAOっていいとも!!来てくれるかな?」
MASAKI:「いいともー!!」
ガチャ
MINAKO:「切るのも早!(笑)」
TAKUYA:「はい!じゃあ次回のゲストは同期のMASAKIで!!
MINAKOさんありがとうございましたー!!」
MINAKO:「ありがとう!!ほなね~」
はい!
いつもお客様想いのMINAKOさんでした~
次回もお楽しみに!