【6月29日】第9回 WAOっていいとも!!
こんにちは!!
(こんにちは!!)
今日も1日元気よくやっていきましょう!!
(そうですね!!)
皆様、お休み楽しんでいらっしゃいますか?
(そうですね!!)
今回もWAOっていいとも!!をお送りしていきたいと思います。
今回のゲストはこの方です。
TAKUYA:「背中で語る男 SHUNSUKEさんでーす!!」
SHUNSUKE:「こんにちは~」
TAKUYA:「SHUNSUKEさん、早速始めていいですか?(笑)」
SHUNSUKE:「どうぞ(笑)」
TAKUYA:「では毎度おなじみの質問しますね!自粛期間はどうでしたか?」
SHUNSUKE:「本当にいきなりだな。すごく充実していたよ。
普通に働いていたら手に入れられなかった技術を手に入れられたと思う。
動画作成やサイト作り、数字、集客の仕方、実際にお客様の前に出れない分、色んなことを沢山出来た。
やらなければいけないとは思っているけど、なかなか手が出せなかったことにしっかり取り組めることはよかった。
学びのある時間だったとは思う。」
TAKUYA:「具体的に何を勉強してたかってありますか?」
SHUNSUKE:「具体的にか~。でも思ったことは集客の仕方も採用の仕方も数字の出し方は同じだなとは思った。
実際にそれをICHIKAWAさんとかと話す機会があって、自分達の考えと数字が合っていた時はみんなで喜んだりもしてた(笑)」
TAKUYA:「僕もそこに混ざりたかったですね。最近す、数字というかデータに興味がすごく湧いているので、その出し方とかを自分で常に学んでますね。
ちなみにSHUNSUKEさんの夢は今も変わらずレストランをされることですか?」
SHUNSUKE:「そうだね。前回、フランスに行った時も夜にICHIKAWAさんと外の空気を吸いに行ったときに、
レストランやろうなって話したよ。もし、いざやろうってなったら不安もあると思う。
今までやってきた知識や経験もあるけど、WAO!!STYLEにしか出来ないレストランって何だろうと思うことはあるね。
でも逆に、WAO!!STYLEでやることに意味があるとも思うし、形がどうであれ売り上げは絶対に立ててやろうと思う。
自分の力で出来るのか測りたいね。
でも、もしレストランを今後やるなら自分しかいないとも思ってる。」
TAKUYA:「やるなら自分しかいいないはカッコイイですね!(笑)
SHUNSUKEさんが描いている理想のレストランってあるんですか?」
SHUNSUKE:「理想のレストランか、、、。
都内の繫華街から離れた洋風のレストランでやりたいと思っている
週末はWeddingをするレストランを作ってみたいね。」
TAKUYA:「それは全然昔と変わってないですね!僕もそこに参入したいですね。
そこでプランナー兼会場の責任者をしたいです!
最近は農家の方にインタビューも行かれてましたけど、そこで何か意識されたこと等はありますか?」
SHUNSUKE:「インタビューの時はあまりうまくいかなかったんだけど、色々考えたね。
急に見ず知らずの人がインタビューするから、どうしても構えちゃうよね。だからこそ雑談を交わしながら聞き出したね。
だからこそしっかりとゴール設定はしたよ。自分達がどうしたいっていう最終形をイメージした上で必要最低限なことは聞こうと思ってたね。
そしてリスト化して持って行ったけど、うまくいったとは言えないかな(笑)」
TAKUYA:「ゴール設定か、、、。大事ですね。
最近、初めてご来園されるお客様の接客をやらせていただくのですが、ゴール設定しておかないと、考え方が伝え方がすごくぶれてしまうことを日々体感していますね。
最近、KEISUKEさんと一緒に行動されてることが多いと思うんですけど、KEISUKEさんと働いていて何か感じることありますか?」
SHUNSUKE:「KEISUKEさんはやっぱり引き込む力はすごいと思う。元々お互い話していたから、コミュニケーションを取れているとは思うんだけど、
すごく俺を立ててくれるなって思う。自分の意見も持っていて、とても心強い存在であるのは間違いないね。
最近は動画の編集をすごい頑張ってる(笑)」
TAKUYA:「KEISUKEさん、すごいの作りそうだな~(笑)それは楽しみです。
話は変わるんですが、SHUNSUKEさんは僕らが侵入社員時代のトレーナーをやっていただいていたことがありますが、
その時にどうなってほしいとかあったんですか?」
SHUNSUKE:「自主性を持ってほしいと思っていた。自分達で考えて行動してほしかったなって思うよ。」
TAKUYA:「今はどうですか?(笑)ちゃんと育ってます?(笑)」
SHUNSUKE:「う、うん。育ってんじゃない(笑)」
TAKUYA:「ありがとうございます!(笑)
SHUNSUKEさんの中で期待しているスタッフはいますか?」
SHUNSUKE:「MASAKIとKEITAかな。ふたりには色んなことを思うね。
今が上に行けるチャンスであし、自分達は追い抜いて行ってほしい。
今後は口を出さないようにはしていきたいからこそ、新しいサービス事業部の形を確立していってほしい。
あとはIBAさんにも早く上に上がってきてほしいね。」
TAKUYA:「IBAさんですか(笑)確かにそうですね(笑)
ちなみに20ではいますか?」
SHUNSUKE:「みんなに期待しているけど、YUTOは男だからこそ先頭に立ってほしいね。」
TAKUYA:「なるほど、、、YUTOには期待大ですね!
では、そろそろ次回のゲストを紹介していただきたいのですが、どなたにされますか?」
SHUNSUKE:「MASAYAかな。」
TAKUYA:「MASAYAさんですね!では、早速電話をかけてみましょう!」
プルルルル、、、プルルルル、、、
MASAYA:「はい。SHUNさんどうされましたか?」
SHUNSUKE:「ちょっとお客様のことで聞きたいことがあってさ、、、」
MASAYA:「え?なんですか?なにかありましたか?」
SHUNSUKE:「いや、お客様から次回のWAOっていいとも!!に出てほしいって言われてるんだけど、出てくれるかな?」
MASAYA:「もー!!焦った!(笑)いいともー!!」
ガチャ。
TAKUYA:「SHUNSUKEさん、ありがとうございました。
早くレストラン一緒にやりましょう!!」
SHUNSUKE:「はーい。ありがとうございました~」
今日のゲストはSHUNSUKEさんでございました!!
そして次回のゲストは熱く語らせたら右に出るものはいないMASAYAさんです!!
次回もお楽しみに~
皆様、もしよろしかったらこちらフォトギャラリーを更新しておりますので、是非ご覧ください!
今後はこちらも更新してまいりますのでお待ちしてまーす!!