【6月8日】第7回 WAOっていいとも!!
皆様、どうも~
最近、暑いね、、、
(そうですね!!)
汗が止まんないよね~
(そうですね!!)
さあ!!やってまいりました!!
第7回 WAOっていいとも!!
(イエ――――――――――イ!!)
(よ!待ってました!!)
皆様、ありがとうございます!!
それでは早速ゲストの方を呼んでまいりましょう!!
本日のゲストはこの方です!!どうぞ~!!
TATSUYA:「どうも~TATSUYAでーす!!」
TAKUYA:「よ!TATSUYA!あれ?緊張してる?(笑)」
TATSUYA:「してますね(笑)何聞かれるのかドキドキですね~」
TAKUYA:「大丈夫だよ~!気楽に行こうよ!じゃあ、早速始めるね~」
「TATSUYAって最近何してるの?(笑)」
TATSUYA:「最近ですか?(笑)最近はひたすら勉強をしてますね。
お酒が好きなので、ビールと日本酒について勉強していますね。
お客様にもっとアプローチする方法をして、より多くのお客様に
当日満足していただきたいですね。」
TAKUYA:「TATSUYA、たくましくなったね。
確かにWAO!!STYLEで今やっているテストも常に上位だよね。
なんか今までのTATSUYAからは想像出来なかった(笑)
原動力となる物はなんかあるの?」
TATSUYA:「やっぱり一番はお客様ですね。
あとやっぱり後輩には負けられないですね。」
TAKUYA:「TATSUYA本当に変わったね。
一緒に働く機会があまりなかったから最近すごく感じる。
キャプテンもやってみて、なんか気持ちに変化とかあった?」
TATSUYA:「一つ一つのことを大事しようとより一層感じるようにはなりました。
そう思ったきっかけとなったのはあるお客様との出来事ですね。」
TAKUYA:「そうなんだね。何があったの?」
TATSUYA:「僕がご指名いただいたお客様に結婚式前日にお会いできる機会があって、
その時、新婦様はすごく不安な思いを抱えてたみたいで、
そこに僕が会いに行くと、新郎新婦様がすごく安心した表情をみせてくださり、
新婦様は思わず涙を流されていました。その時に新婦様が、
【今までの感謝の気持ちを皆様に伝えたいんです】
とお話して下さったときにおふたりの覚悟が見えて、僕の中でも何かくるものがありました。
おふたりの思いを聞くようにして大事にしないといけないと覚悟が出来ました。」
TAKUYA:「素敵だね~。TATSUYAが会場の責任者だったら安心だわ。」
「次に挑戦したいポジションとかはあるの?」
TATSUYA:「大きい目標ではあるんですが、マネージャーになりたいですね。
今も研修を受けているんですが、すごく勉強になって、
会場責任者でありながらマネージャーの目線もしっかりと持たないといけないと感じましたね。」
TAKUYA:「TATSUYAはどんな人になりたいとかあるの?」
TATSUYA:「こんな人になりたいなっていうのはありますね~。
今は会場責任者として仲間の事とかを自分事に考えるようになりました。」
TAKUYA:「いいね~。カッコいい!!」
「TATSUYAが憧れてる先輩って誰?」
TATSUYA:「うーん、、、。ぶっちゃけて言うと上司全員憧れる部分はそれぞれありますね。
でも、今のこの考え方とか在り方を作ってくれたのはやっぱりKEISUKEさんですかね。
KEISUKEさんがいなかったら今の自分はいないと思う程、憧れています。」
TAKUYA:「あれ?泣いてる?」
TATSUYA:「いや~なんか感情が、、、。」
TAKUYA:「WAOっていいとも!!やね~。」
TATSUYA:「いや~本当にKEISUKEさんのおかげで今の自分がいるんですよね。
一つ一つの細かい所への気配りや人としての在り方を沢山教えて頂きました。
だからこそ何をやるよりもKEISUKEさんが任せられたり、一番に任せられているのは
僕が引き継いでいけないと思います。
毎日言われたのは、【お客様だったらって思って行動しろ】ってよく仰っていただいたのは、
僕の心の中でずっと残ってますね。」
TAKUYA:「素敵だね。期待している後輩はいる?」
TATSUYA:「YUKIですかね。YUKIは僕が持っていないことを沢山持っているんですよね。
YUKIは多くの仲間から愛されているんですよね。
YUKIの仲間への接し方はすごく勉強になりますし、
お客様への考え方もすごく素敵な思いを持っているので、
早く先頭に立ってほしいですね。」
TAKUYA:「YUKIね~。最近、波に乗って来てるよね。
俺もYUKIにはすごい期待してるわ。よっしゃそろそろ時間や!
TATSUYA、次誰行く?」
TATSUYA:「KEITAさんですね!」
TAKUYA:「KEITAさん!ちなみに理由は?」
TATSUYA:「僕が最近一番お世話になったからですね~
KEITAさんはいつもあまり多くを語らないので、
背中で見せることを教えてもらいました。」
TAKUYA:「なるほどね(笑)オッケー!じゃあ電話かけるな!」
プルルルル、、、、プルルルル、、、、プルルルル、、、、(出ないか、、、)
KEITA:「はい?」
TAKUYA:「お疲れ様です!KEITAさん、今大丈夫ですか?(笑)」
KEITA:「今、外にいるな(笑)」
TATSUYA:「KEITAさん次回のWAOっていいとも!!のゲストお願いします。」
KEITA:「おう。外だからあれは勘弁してくれる?(笑)」
TATSUYA:「KEITAさん、来てくれるかな?(無視)」
KEITA:「いいとも~!(小声)」
TAKUYA:「では、KEITAさんよろしくお願いします!」
「TATSUYA、今日はありがとう!!
またゆっくり話そうな!!」
TATSUYA:「はーい!ありがとうございました。」
本日のゲストはTATSUYAさんでした~
いや~すごい素敵なエピソードを沢山話してくれましたね。
次回のゲストは僕がWAOで一番お世話になったと言っても過言ではないKEITAさんです!!
次回もお楽しみに~!
やればできる!!