【7月6日】第10回 WAOっていいとも!!
ずっと雨降ってるね~
(そうですね!!)
最近、そばにハマっていて色んな方法でそばを食べるんだよね
(そうなんですね!!)
でも、やっぱりわさびってそばに合うよね
(そうですね!!)
そんな話はどうでもいい!さあ、やってまいりました第10回 WAOっていいとも!!です。
ついに10回目を迎えました!そんな記念すべき回のゲストはこの方!!
「心も体も逞しくなってきた MASAYA」です!!
TAKUYA:「それではMASAYAさんどうぞお越しください!」
MASAYA:「皆様どうも~。おはこんばんにちは!!」
TAKUYA:「あ、ユーチューバーみたいな挨拶入れなくていいです(笑)」
MASAYA:「いつ誰が見てるか分からないから必要かな~と思って」
TAKUYA:「まったく、、、まあいいや!じゃあ早速始めていきましょう!!ズバリ今の心境は?」
MASAYA:「緊張してますね、、、」
TAKUYA:「めずらしいですね。普段も緊張したりするんですか?」
MASAYA:「結構してるよ。やっぱりお客様への最初の挨拶とかは緊張するよね」
TAKUYA:「それはすごく分かります。最初にお話するときはいつも心臓バクバクです(笑)
じゃあ真面目な質問へと入りますね!最近、挑戦していることはありますか?」
MASAYA:「今は、打合せとは別にこれから結婚式を挙げようと考えているお客様の接客に出させてもらってる。
それが俺にとってはすごく挑戦だね。そもそも結婚式を決めていないお客様だからこそ信用されていない所からのスタートなんだよね。
挑戦してみて感じたことは、打合せの時の対応とは全然違うなって思う。
先月も沢山出させてもらったけど、お客様が違う結婚式場で決めた時はやっぱり悔しかった。
WAOのメンバーなら絶対に幸せに出来るっていう自負はあるから、自分が最初から関われることは成果としてはすごく大事だなって思った。
自分の土俵で戦ってはいけないなって思ったからこそ、挑戦だった。」
TAKUYA:「そうなんですね。でも、MASAYAさんのお客様からの支持率は本当にすごいなって思います。
お客様と接する上でMASAYAさんが意識している事ってありますか?」
MASAYA:「絶対に幸せにするは絶対あるね。それは大前提だとも思ってる。
だからこそお客様からプランナーって思われないようにしている。お客様が何かで迷ったりしたときにMASAYAさんに聞いてみようっていう存在になろうとしてる。
でも、それは仲間にも一緒だね。困った時に1番に意見を聞きたくなるような存在でありたい。
新婦様のドレス選びや新婚旅行で悩んだ時でもまずは庄村さんて言われるようにしたい。
TAKUYA:「素敵です!!でも、MASAYAさんは本当にそんな存在になってますよね。お客様にも仲間にも。
ちなみに仲間によく相談されている瞬間を見かけるんですけども、その時に意識されていることはあるんでしょうか?」
MASAYA:「お客様の要望と仲間が何をしたいのかを聞くようにしている。
そして相談されたら終わりではなく、自分では判断できない案件とかで他の人に相談しに行くときも一緒について行ってあげる。
出来るだけ同じ時を過ごすようにはしている。」
TAKUYA:「確かにMASAYAさんはいつも必ずそばにいてくださるので安心します。
そんな沢山相談を受けるMASAYAさんの中で期待している仲間はいますか?」
MASAYA:「全員って言いたいね。みんなすごいなって最近思う。
スキルではなく、責任感や誇りを持って仕事しているなって感じる。私のお客様だからと意見をぶつけてきてくれる。
逆にみんなを見てると、自分自身に期待を持たなきゃいけないって思う。
自分は元々、コツコツ積み上げていく方だからこそ、そういったやつが輝ける環境を作りたい。
自分に満足したことはないし、もっともっとやらなきゃいけないと思う。今は感覚の勝負でしか出来ないのは悔しいね。
みんな選ばれたことがあるけど、俺は今まで選ばれたことがない。そこにおいてはめっちゃ嬉しいけど、すごく悔しいよね。」
TAKUYA:「そう感じているとは思わなかったです。
WAOっていいともを通すと、毎回自分の想像を超える答えが聞けてとても嬉しいです。
そんな自分自身に期待を持たなきゃいけないと思ってるMASAYAさんは今後やってみたいことありますか?」
MASAYA:「いっぱいあるね。最近だとプロデュース事業部を任せてほしいなって思う。
世の中でもっと幸せな結婚式を作ってみたい。今いる場所だけじゃなく、外に出て広げていきたい。
世の中にブライダルをもっと広めていきたい。」
TAKUYA:「その為に今、やろうとしていることはありますか?」
MASAYA:「その為にやろうとしていることは、シフト管理やメンバーとのすり合わせをしている。
だから伝える技術を身に着けたいなとも思って、沢山の本を読むようにもしている。言葉を学びたいね。
本を読んでると、日本語って素敵だなって思っている。
もちろん、JUNKIさんやMATSUさんの後釜になる気はない。」
TAKUYA:「そうなんですね!僕も負けてられません!
先程、いっぱいあると仰ってたんですが、他に何があるんですか?」
MASAYA:「ずっと思ってるのは、地域貢献がしたいね。
その為に子供の為のプロジェクトを考えたい。野球教室やサッカー教室など、自分がいるからこそ町が活気づくのはすごく素敵だなって思う。
小さい子には夢を与え、大人には生きがいを与えたい。今まで体験できないことを体験させたい。
また来ようねって言ってもらえるようなレストランだったり、、、。
人と人を結びつける間を取りたい。
そうやって幸せのサイクルを作りたいね。だからこそ今は新郎新婦様のお子様に今会えることが出来るのはスタートだと思っている。」
TAKUYA:「素敵な夢ですね!それは楽しそうです!!
おっともうこんな時間!素敵な時間はあっという間ですね。最後に1つ!
何か仲間に向けて発信したいことはありますか?」
MASAYA:「負ける気はないね。でも最近勝てないなとも思ってる。悔しいって思う瞬間が沢山ある。
逆にそれが原動力になっている所もあるんだよね。
最近は上司よりも次世代のメンバーに感化されるようになってきた。マネージャーとかなりたいって思うようになってきた。
そしてみんながそう思ってくれたら嬉しいな。」
TAKUYA:「最後にうまくまとめてくださりありがとうございます!!
では、MASAYAさん次回のゲストはどなたを呼ばれますか?」
MASAYA:「RENAかな~」
TAKUYA:「RENAさんですね!では、早速お電話をお願いします!!」
プルルルル、、、プルルルル、、、
RENA:「MASAYAさん、お疲れ様です。どうされましたか?」
MASAYA:「今、何してんの?」
RENA:「何しようかな~って考えてました。何かありました?」
MASAYA:「今、TAKUYAと話してるんだけど、次話してくれるかな?」
RENA:「いいとも~!!!」
MASAYA:「じゃあ、よろしく~」
RENA:「はーい!ありがとうございます」
ガチャ
TAKUYA:「MASAYAさんは今日はおいそがしい中、ありがとうございました!!」
MASAYA:「こちらこそありがとう!久しぶりに話せてよかったよ!」
TAKUYA:「では、皆様またごきげんよう~」
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