【川上からへ集中アタック】

【川上からへ集中アタック】

WAO!!STYLEで、良く耳にする言葉があります。

特に上司になればなるほどこの言葉を使います。

(KANONとKANOペア。呼びかけると二人とも振り返ります）

主にわたし。

「川上さんからアタックしようよ」

「issueはなんなの？」

対義語で言えば、「水際」

今この瞬間に起こっていること、

まさに現象、

最後の砦。

（WAO!!STYLEのプロフェッサーMATSU先生とSAYAKAコンビ。）

もちろんここは「死守」すべきポイント。

絶対におとしてはならない。

しかし、その水際での取り組みは

良いことも、悪いことも、

起こるべくして起こっているもの。

（チームリーダーのMASAYA。トレンチワークも完璧）

良いことは、より良くして再現性をもちたい。

勝ちパターンになるまで持っていきたい。

悪いことはもう水際で対応しなくていいように、

その流れにならない取り組みを上流で行う。

どんなに準備して挑んでも、

最後のその瞬間までどうなるかわからない。

実は、良いことをより良くするためには、

「良い流れができる準備」が大事。

後回しにしたら、一生後回し。

自分を奮い立たせて、

先手必勝一撃必殺正面突破。

川上さんからアタックしましょう。

やればできる