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『本当に仲間が欲しいのならば』
『「仲間が欲しい?」or「手足が欲しい?」』
WAO!!STYLEは「仲間が欲しい」と思っています。
けどこれって、リーダーの指示次第では、
「ただの手足にしかなりようが無い」
ここで定義すれば、
仲間=ミッションに則って考えて行動できる
手足=言われたことをやる(言われたこと以外考えてもいけないからね)
ってとこなのでしょうか。
考え方の軸にミッションや、WAO!!STYLEらしさがあって、それに基づいた指示なのか?
(いっつも笑顔のKANON。実は空手のすごい選手でした。押忍押忍)まだ実現レベルが低く、「教える」ことが必要な時にも
「軸を何として教えるのか?」
にかかってくると思うんです。
言うは易し、行うは難し
いや、行っていきましょう。
手足のように「だけ」使いたいのならば、
365日24H対応を自分でするしか無いけれど、
そんな人に限って自分がいない時に勝手な判断を部下がすると断罪するパターンに陥ると思います。
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もうすぐ本サイトもオープンしますよ。
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結局、イージーな即効性だけがあることは、
リーダーの腕っぷしにはなっても、
チームの力とはならないよね。
欲しいのはどちらかわかっている。
(最近はマネージメントチームの頭脳や、マルチな活躍のSHUNSUKE)
積み上げて積み上げてWAO!!STYLEはできている。
良いことも良く無いことも積み上がった結果が今のWAO!!STYLE。
失敗したことなんて誰よりもある。
誰よりも立ち直っていけばいいんだ。
どんなWAO!!STYLEで成りたいのか?
それに向けて積み上げるのみ。
手にいれるには自分の在り方に全てがかかってくる。