『先輩と後輩』

WAO!!STYLEのカルチャーの中でも、

よく出るんですけど

「面倒をみる」

と言うやつです。

（BEST SMILE 賞のHIKARUはどこに現れても声が大きくて目立つんです）

そもそも、向上心と改善好きのWAOさん達はよく

「今日の私でもっとよくなるアドバイスはないでしょうか？」

こんなことを常日頃から部下や後輩から言われるもんだから、

先輩としては得意げに沢山のアドバイスをします。

「お客様に何を一番伝えたかったの？それだったらこうやったらいいね」

「あそこはお客様にとって、こっちのやり方にした方がカッコいいよ」

などなど当然主語はお客様。

自分が苦労したり、壁に当たってきたこと、どうやって超えてきたのか？を一つ一つ伝えます。

若手だけでなく、マネージャー陣でもお互いに、どうだった？どうだった？ってやってます。

（JULIAは先輩としての知識と経験をしっかりと伝えています。面倒見いいんですよね）

主にパワーアップするための向上ポイントが多く成ります。

しかし、フィードバックしている先輩・上司に対して、さらに先輩・上司が聞きます。

そうなると、

「ここが本当に良くなった」

「想いがとっても伝わってた」

「声出して先頭に立って仕切ってた」

それ、もっと直接言ってあげたらいいのに。

意外と、先輩、上司達はツンデレなのです。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

もうすぐ本サイトもオープンしますよ。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□