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『WAO的リーダーシップ論』

プレーヤーとして優秀な成果を上げる

プレーヤーとして優秀な成果を出した人が、マネージメントにトライする。(プレーヤー>マネージメント)

チームが大きくなるにつれて影響力を大きくしコントローラブルな体制を継続できる

(プレーヤ<マネージメント)

よく「背中を見せる」と言うけれど、

見せただけでは伝わらない。

(YUTOに私の長年の友人のパーティーの責任者をお願いしました。安心して任せられました。)伝わっても相手は実行することができない。

目的を言葉で伝えて、一緒にやって、褒めて、改善して、

ちょっとづつ独り立ちしていって、

後輩、部下を持たせて教えて、はじめて

「WAO 的にできるようになったね」

ってことなんだと皆が認めるようになります。

自分がいない時に、仲間が動けてなんぼ。

これがリーダーシップ。

そして、本当に暗闇の中を全力疾走するときや、困難にぶち当たった時に先頭に立って切り開くのもリーダーシップ。

両方やってリーダーシップ。

(いつの間にか先輩になって、後輩を教えて、またさらに成長するんです)

 

どっちが得意不得意はあるけれど、どっちかが0ってことは怠慢です。

本気出したら必ずできる。

やってやりましょ。やればできる。