「体現してこそWAOが生まれる」
最近、よく一緒にいることが多くなった三村純己さんと話していると
「俺はお客様も一緒に働く仲間も幸せにしたい」
このワードがよく出てくる。
必ず三村さんの会話には「自分」がいない。「誰かの為」
「お客様が幸せになるならどんな事でもやる」
「仲間が幸せならそれでいい」
三村さんの打ち合わせを見るとよくお客様が前のめりになってお話されている。
付け加えて必ず笑っている。とても楽しそうに。
三村さんはいつもお客様に先頭で向かっていく。さらには仲間に対しても。
仲間のよかった出来事に対しても一番に反応をしてきっかけを作る。
「今日、こんなことがあったんですよー」
「最高」、「いいね」
「さすがっす!」(これよく使う。笑)
必ず一番に反応してくれる。
「背中を見せる」
この言葉が三村さんにはよく似合う。
一番に動く
↓
先頭に立つ
↓
背中を見せる
これを体現してくれるのが三村純己だ。
三村さんと働くといつも気づかせてくれる。
「誰の為に働いてるの?」
「お客様の為です!」
言うことは簡単だよ。
三村さんは決して教えようとはしない。
行動で表してくれる。
行動に表してこそ初めてそこに
WAO!!
が生まれる。
三村さんの背中は偉大だと感じる。
しかしいつまでも三村さんの背中を見ているつもりはない。
超えてやる。
やればできる!!