「お客様が主語になる」
先週、同期で集まって2020年に向けて会議をした。
いつも仲が悪い世代と周りには言われています。(笑)
でも本人達には全く仲が悪い自覚はありません。
(多分、、、、)
でもたまに合宿で集まったりすると盛り上がる不思議な世代だと自覚しています。
たまに会場が一緒になると同期愛と言うのでしょうか自然と笑顔になり心がスッと楽になったりします。
交わす言葉は極端に少ない同期。
思い返してみると同期の弱音なんて聞いたことない。
慰めの言葉なんてかけた記憶も、かけられた記憶もない。
俺らはそれでいい。前だけ向いとけば。
それぞれの会場でお互い会場責任者(リーダー)として前を向き、背中を見せる立場にいつの間にかなっていた。
時には悩むこともあるが、俺達には一人で悩みながらも前に進む力がついている。
そんな同期が集まって話すと必ず大切にしているものがある。
「お客様が主語になる」
入社してからずっとこの言葉を唱え続けた。
それは今でも変わらない。誰かが合図なんて出さなくても必ずこの言葉が出てくる。
柳瀬昌樹、武末彩花、清野なつみ、高柳拓弥
個性はバラバラ。考え方も全く一致しない。
ただし共通しているものが一つだけある。
「お客様が主語になる」
これが俺たちの
「顧客満足度の追及」
いつもありがとう。
やればできる!!!