究極の世話焼き
進んで他人の面倒を見ることを「世話焼き」というそうです。
その人の為に、あれこれ心配したり、その人が発する言葉の端々から色んなことを読みとって、聞いて、動いて。
後輩の面倒を見ることにも通じるところがあると思います。
大事なのは、自分からアクションを起こす「自主性」です。
目の前のご新郎新婦様の気持ちや感情を察してお話したり、色んな提案をしたり、
ちゃんと準備が進んでいるか、手伝えることはないか心配したり、お客様を大事に思うと自然と「世話焼き」になると思うのです。
ウェディングプランナーは、その進化版?
言うなれば「究極の世話焼き」
だから、お客様の会話の中でも、くみ取って、聞いて、動いていかなくちゃいけません。
もっともっとお客様の為に、動いて心配して楽しませて安心させて、一緒に当日へ向かいましょう。
絶対にやればできる。