【6月19日】第8回 WAOっていいとも!!
皆様、どうも~
いや~今日は1日中雨みたいですね~
(そうですね!!)
梅雨の時期は洗濯物が大変だよね
(そうですね!!)
オープニングの内容もっと勉強しなきゃな~
(そうですね!!)
さあもう本題に移ろうか
(そうですね!!)
TAKUYA:「今日はWAOっていいともだよ~!!早速ゲストを呼んでみましょう!!KEITAさーん!!」
KEITA:「どうも~。さっきまで寝てたわ」
TAKUYA:「おはようございます!!KEITAさん眠そう(笑)顔洗ってきます?」
KEITA:「大丈夫です(笑)これどんな感じで進むの?」
TAKUYA:「うーん。いつも通りです(笑)僕たちが話したことをそのままブログにします!!」
KEITA:「おっけー。じゃあやろうか(笑)どうぞ。」
TAKUYA:「じゃあまずはみんなに聞いてる質問からいきますね(笑)自粛期間で何か心境の変化とかありましたか?」
KEITA:「心境の変化ね~、いきなり質問がむずいな(笑)なんだろうな。
一個一個が大切だと感じた
普段やっていた宴席や披露宴、またみんなと一緒に働くことが大切だと思える期間だった。」
TAKUYA:「素敵ですね。しっかりと答えてくれる(笑)ちなみに自粛期間で新しく挑戦したこととかありますか?」
KEITA:「ないかな。(笑)」
TAKUYA:「ないんかい(笑)会話が広がらないな~。難しいな。じゃあ僕らの共通のキーワードといえば、出張ですから出張の話しましょう!!」
KEITA:「おい。やめろって(笑)そうだな。めっちゃ懐かしいな。」
(私たちは4年前に山口県の萩と佐賀県の有田にWAO!!STYLE代表としてサービスをしに行きました」
TAKUYA:「懐かしいですよね(笑)僕なんてまだ右も左も分からない状態で行きましたからね(笑)
KEITAさんって選ばれた時はどんな心境だったんですか?」
KEITA:「嬉しさ 50 不安 50だった(笑)でも、先輩は俺しかいないからやるしかないって思ってた。逆にTAKUYAは?」
TAKUYA:「僕は嬉しさ100ですね(笑)あの時はこれから何が起きるんだろうっていうワクワクしかなかったです(笑)
でも、あの出張は僕の中では本当に大きかったですね。KEITAさんすごいなってずっと思ってました。」
KEITA:「恥ずかしいからやめろ(笑)」
TAKUYA:「実際に行ってみてどうでした?何か意識されてたことありますか?」
KEITA:「自分の行動・発言が会社の印象になる。後輩たちが入りたてだったからやんなきゃなって思ってた。」
TAKUYA:「なるほどね~。ちなみに僕はなんにも覚えてないです(笑)
本番が始まってから終わりまで、萩も有田も両方覚えてないんですよね(笑)いつの間にか終わってました。
仕事楽しいって思ってました(笑)」
KEITA:「それはやばいな(笑)でも、有田の時は本当に大変だった(笑)
とりあえず当日のスタッフの方と初めましてからだったから、とにかくどうこのメンバーで戦えるかを考えていた。
俺も始まってからの記憶はないな(笑)
でもこうやって振り返ってみると、ICHIKAWAさんがその時に何をしていたのか?がすごい気になってはくる(笑)
あの時の俺達は色んな事に対して無能だった。」
TAKUYA:「本当にそうですね。PCの使い方も分からないし、音響や映像の設定も分からなかったです(笑)
ひたすら飲み物冷やしたり、シルバー拭いたりしてました(笑)」
でも、あの時KEITAさんに社会のルールやマナーを沢山学びました。
カバンを持つ事やお酒の席での振る舞い方とか僕的にはそっちの学びの方が大きかったです。
なんでそんなことが出来たんですか?」
KEITA:「飲み会やカバン持ちは俺が率先してやらないといけないって思った。
後輩はそれを見てやってくれればいいかなって思った。
他の飲み会の時とかにMASAYAさんから学んだ。」
TAKUYA:「そうなんですね。KEITAさんって普段働いている上で意識していることとかあるんですか?」
KEITA:「お客様に対しては笑顔を見ることが好きだから、笑顔を引き出すために自分がまずは笑顔を常に意識するようにはしてる。
仲間に対しては、背中見せて引っ張って行かないとなって思っってる。だからあんまり言葉にはしないことが多い。」
TAKUYA:「意外としっかり考えてるんですね(笑)」
KEITA:「おい。意外が余計だよ(笑)」
TAKUYA:「すいません。でも、KEITAさんとは同じ会場で3年ぐらい一緒でしたよね(笑)本当に僕の中では師匠です。
そろそろお時間が近づいてきました!次回のゲストは誰にします?(笑)」
KEITA:「おいおい急やな(笑)次回は俺らの師匠のSHUNSUKEさんかな~」
TAKUYA:「SHUNSUKEさん!確かに3人ずっと同じ会場でやってましたね(笑)
そしたら電話しましょう!!」
プルルルル、、、、プルルルル、、、、
SHUNSUKE:「はい。」
KEITA:「あ、SHUNSUKEさんお疲れ様です。今、大丈夫ですか?」
SHUNSUKE:「いいよ。」
KEITA:「今、WAOっていいとも!!出てるんですけど、次回のゲストとして来てくれるかな?」
SHUNSUKE:「いいともーーーーーーー!!!!!!」
TAKUYA・KEITA:「声でか!!!!(笑)」
TAKUYA:「SHUNSUKEさん次回、よろしくお願いいたします!」
SHUNSUKE:「はーい」
ガチャ
TAKUYA:「ではKEITAさん、おいそがしい中、ありがとうございました!以上で第8回WAOっていいとも!!終了です。
参加してみてどうでした?(笑)」
KEITA:「いや、もう参加したくないかな(笑)」
TAKUYA:「そんなこと言うのやめましょ(笑)みんな、参加したくなくなるから(笑)
KEITAさん!ありがとうございました!これからも背中でチームを引っ張ってください!!」
KEITA:「ありがとうございました~」
では、皆様次回のゲストはSHUNSUKEさんです!
SHUNSUKEさんは私のトレーナーでもあり、大変お世話になった方です!
次回もどうぞお楽しみに~!!