【3月15日】未来と過去の比率でわかること
最近WAO!!STYLEの説明会によく皆の話を行くのを楽しみにいきます。
めっきり前で話すことも無くなりました。
(ただ、皆の話のほうが評判が良いので)。
私の話は面接の過程で聞いてもらえたら十分かなと思ってます。
と言っても、殆ど聞くスタイルの人間(無口)なので聞けたらレアかもしれませんけど
私の言いたいことは他のスタッフが大体話してくれます。
(人気シリーズ 最近のNANASEさん)
それはさておき、
WAO!!STYLEのテーマ
「顧客満足度を追求する」
採用のテーマ
「挑戦オレたちの背中についてこい!!」
皆の話を聞いているのはとても楽しい。
実は実はの笑い話も聞けたりするし、
あの時そんなふうにおもってたんだ?とかも多い。
一生懸命頑張った話、苦労した話、挫折しそうになった時に先輩が一緒に付き合ってくれた話。
それだけ思い出や過去の話が増えたってことなんだろうね。
創業した頃とかはなんせ、過去がないから未来の話ばかりをしていた。
(NANASEの教え子のYUTOとHYANGRYENOG)
何もない9年前に創業して21目に開催した説明会では、
本当にやりたいこと、これからの決意、スタンスを宣言するだけの説明会だったと思い出します。
それが数年続いてきたけれど、いつからこんな小さなWAO!!STYLEというチームでも
思い出や実績という年輪がバームクーヘンのように積み重なってきたということか。
けれど将来の仲間達や、特にWAO!!STYLEが仲間にしたいタイプは
「未来の話」が聞きたいんじゃなかろうか?
その熱くて熱くて、時に鬱陶しいくらいくどいくらいの温度が
燃え移ってしまうのではなかろうか??
でも、思い出話は楽しい。
きっと思い出話は「聞いてほしいこと」
きっと未来の話は「伝えたいこと」
ニュアンスの違いなんだろうけどそんなことを思いました。
(若すぎるJUNKI。いまでは頼もしくなったものです)いつも皆がマイクも使わずに語っている姿は誇らしく思っています。
written by Ichiro
未来(挑戦する) 話が多いと効果的。
WAOで叶えたい、実現したいこれからの俺の挑戦。