WAO!!なう, WAO!!の仲間達, WAO!!の日常, WAO!!の考えること
『WAO的リーダーシップ論』
プレーヤーとして優秀な成果を上げる
プレーヤーとして優秀な成果を出した人が、マネージメントにトライする。(プレーヤー>マネージメント)
チームが大きくなるにつれて影響力を大きくしコントローラブルな体制を継続できる
(プレーヤ<マネージメント)
よく「背中を見せる」と言うけれど、
見せただけでは伝わらない。
(YUTOに私の長年の友人のパーティーの責任者をお願いしました。安心して任せられました。)伝わっても相手は実行することができない。
目的を言葉で伝えて、一緒にやって、褒めて、改善して、
ちょっとづつ独り立ちしていって、
後輩、部下を持たせて教えて、はじめて
「WAO 的にできるようになったね」
ってことなんだと皆が認めるようになります。
自分がいない時に、仲間が動けてなんぼ。
これがリーダーシップ。
そして、本当に暗闇の中を全力疾走するときや、困難にぶち当たった時に先頭に立って切り開くのもリーダーシップ。
両方やってリーダーシップ。
(いつの間にか先輩になって、後輩を教えて、またさらに成長するんです)
どっちが得意不得意はあるけれど、どっちかが0ってことは怠慢です。
本気出したら必ずできる。
やってやりましょ。やればできる。