心の底から

先日、大好きな二人が結婚式を挙げました。

新郎と最初に出会ったのは、かれこれ１１年ほど前。
当時、九州のとあるリゾートホテルで立ち上げのマネージャーをしていた時、学生アルバイトで調子に乗っていた私が
ヘルプで京都の店舗からお手伝いに行ったのが最初でした。
ヘルプに行ったのに全然役に立たない私に、
ブログでは書きづらい辛辣な言葉をかけられたのはいい思い出です。
創業メンバーとして、東京で集まって
一緒に仕事をするようになって、背中のデカさに感動しました。
東京に来た当初から、新婦にもお世話になりっぱなしで、
幾度も助けてくれました。
挙式では、両家のお父様が思いを伝え、歌い、
拍手と、笑いと涙にあふれてて
よく知った人前式の内容のはずなのに
こんなにも違うものになるのかって
感動しました。
会場のいたるところに、この日の為に、みんなどれだけ準備してきたかが、にじみ出ていました。

司会をした昌也や美奈子も
サービスをしてくれた皆も
余興をやってくれたメンバーも
キャプテンのはるかも
フロアマネージャーのけいたも
プランナーの潤三さんも
もちろん、ふたりも
新婦は最高に綺麗でした。
新郎は格好良過ぎました。
ふたりの故郷はとっても素敵でした。
料理は美味しくて、お酒も最高で（僕が選びました）、
おめでとうの嵐が吹きすさび、
やっぱり飲みすぎる奴は出てきました。
ほんまに、
最高の一日でした。

ただただ、本気で楽しかったです。
幸せな気持ちになりました。
「結婚式って最高やな」って
改めて思いました。
一言、心の底から言わせていただきます。
ちか兄、みっくん
ほんまにおめでとう。
最高の人生を二人で歩んでください。

ふたりでなら
もっと
やればできる！！！！