空気をつくる
別に理科の実験ではありません。
毎週、プロデュース部では、社長の市川とミーティングを行っておりまして。
当初より、話の内容も広がり、勤怠管理・マネジメントについて・メンバー達のGOOD&MORE、それぞれのTODOを検討して、トライをしてどう変わったか、などなどを話しております。
今日はもっぱら、先のブログで書いた「合宿」の内容についてのお話です。
どんな目標があって、その為に、今回得たい成果は何か。
…うーーーん、、、と唸る声が聞こえてきましたね。
自分達の力で生み出すことって難しく、困難なのですが、その分「出来上がったこと」への納得感や行う気持ち、理解しようという気持ちが、
ただ与えられたものより遥かに違います。
「どんなチームになっていたいか」
その目標に対し、大きな影響力を及ぼすものは、「空気」だと聞きました。
それは、私や三村が作るものであると。
笑顔
楽しそう
何でも相談出来る雰囲気
ポジティブな発言
PEP TALK
「やらなければならない」ではなく「やろうぜ」っていう感じ
その空気に触れて、影響されて変わっていくものだと。
最高のプランナーチームを目指して、空気を作ろう。
大きく吸ってスーー、大きく吐いてハーー
よし、やればできる!!!!!!