「自分で限界を決めるな」
最近、ある方にインタビューをさせて頂きました。
今回はその一部を公開させていただきます!
そんなある方の近々の目標は
「名前で仕事がしたい。会社関係なく、この人と共にやっていきたい。案件はなんでもいい。そんな簡単なことじゃないからこそ、俺だけでなくプロデュース事業部の目標であってほしい。」
まさにWAO!!STYLEだなと感じました。
「WAO!!STYLEで仕事がしたいです!!」
ではなく
「高柳さんと仕事がしたいです!!」
何をやるより誰とやるか
だからWAO!!STYLEの名刺は社名より名前が大きい。
「高柳さんってなんの会社に勤めてるんだろう。あーWAO!!STYLEなんだ。」
会社名より先に名前が来る。
さらにその方の目標には続きがあり、その目標を達成したらご褒美として
「プロ部でどこでもいいから旅行に行きたい。そしてその目標を達成した奴を一日中社長のように扱ってあげたい。」
その旅行のタイトルは
「〇〇さんを称える会」
その方が仕事をする上でテンションが上がる時は
自分がリーダーや選ばれた時。
だから常に自分の限界を決めつけず挑戦し続けることがお客様に向いていると実感できる。
テンションが下がる時は自分のキャパシティの中で仕事をする時。毎日自分の限界以上に必死に働くから顧客満足度の追求をすることが出来ると思っている。
最後にみんなに言いたいことは
「自分の人生に誇りと責任を持って”俺って最高だろ”って思えるような人生を歩んでほしい。
色んなルールやしがらみに縛られずにもっと自分の意見を言っていけ。
人生は楽しいものでいけないと思うからこそもっと毎日挑戦していって誰かの真似なんてしなくていいからもっと人生を楽しんでいけ。」
今回インタビューをさせて頂き、自分の限界を決めずに相手と話す時間をしっかりとることで初めて相手に本気が伝わり、本音を引き出せる瞬間が増えると感じました。
相手の本音をこのように形にして色んな方に伝えていきたい。
それが私のやる事。
また一つキャパシティが増えたからまたまだ限界ではない。もっとやれる。
やればできる。