プロ通
知ってるようで知らないこと
知っていても共有してないこと
知ったことをその人に話に行ってないこと
結構多いなと思ったのです。
先日、一郎さんと1on1で話す機会があったのですけど(一方的にこちらが話してる感は否めない)
「もっと知ろうと自分から動いたり、聞いたことも共有したり、もっと声をかけに行ったらいいんじゃない?」
ってアドバイスをもらいました。
確かに、サービス事業部でみんなが巻き起こしてる「!!!」なことだったり、お客様のエピソードだったり、知らないことって多いんです。特別大きなことじゃなくても絶対あるんです。
知ろうとしにいってなかったり、話しかけてなかったり。
プランナーチームであるプロデュース部もそうです。
「こんなことがお客様とのやり取りであった」
「めちゃくちゃ打ち合わせが盛り上がった」
「会いに行ったときに、嬉しいことを言ってくれた」
嬉しいことや楽しいことだけじゃなくて、失敗してしまったことやぶち当たってる壁でも、もっと共有したいなと思いました。
素直に話すこと、認め合うこと、褒めたり、一緒に悩んだり、考えたり、叱ったり、教えたり
仲間だから出来るんですよね。
その為には、もっと知らないと。自分から発信しないと!!
と思い立って、「プロデュース部通信」(愛称:プロ通)
を始めてみました。
内容はブラッシュアップしないといけないな、と初投稿を俯瞰して思いましたが!!
やりきります!!
「つまんない」とか、「へー!」とか、「面白かった」とか、「そんなことあったんだ」って、
いつか「投稿楽しみだ」って言わせてやる…
そんな野望を抱きつつ、自称広報部マネージャーは今日も行く。
やればできる!!!!!