「今更なんですけど連れて行ってください」
WAO!!STYLEでは定期的に1on1という時間を取っています。
昔で言えば、面談ともいいますけどWAO!!STYLEでの定義は以下の通りです。
面談
・上司と部下にてキャッチボール。
1on1
・部下のことを上司がただ聴いている。
もちろんやり方とかは各自あるとおもうのです。
本もよく出ていますしね。
WAO!!STYLE的解釈で行なっています。
意外と好評。
各チームで行なっています。
(WAO!!STYLEは6チームあります)
そこから更にマネージャーと社長のチームで合計7チーム。
入社5年目になったケイタと話していた時です。
ざっくりと一部抜粋でまとめると
自分が顧客体験をする意味がわからなかった。
↓
お客さまはWAO!!STYLEと触れ合って顧客体験をしている
↓
自分が知らないこと、わかってないことをわかってきた。
↓
定期的に学びの顧客体験に思い出した。
「ただすごい、美味いだけ」だけじゃもったいないことに気が付いた。
↓
もっと知りたくなった。
↓
後輩連れて行きたいです。
連れて行く側(とはいっても行きたいとこにいく)からすると、
「連れて行った時に感じて、翌日には実戦(アウトプット)してほしい」
往往にしてそのスピードでの反応を求めてしまいますが、そんな素敵な反応などないものです。
ちょっと諦めていたところではありました。
しかし、じっくりと根付いて段々と深く染み込んでいくんだなとしみじみ思います。
もっとも学びはインプットしたことがアウトプットしてこそ本懐。
やればできる。