WAO!!BlogMemories

WAO!!の仲間達, WAO!!の考えること

「師を見るな、師と同じものを見よ part2」

 

問いかけやお題に対しての発言の量です。

・相手>自分

このケースはとても相性が良いと思います。

・相手<自分

このケースは相手との関係が良好でも、

伸びる可能性はとても低いです。

相手が「お客さま」ではなくて、

「身内、上司の顔色」を向かう傾向がとても強くなる。

逆にだけど上司である貴方が

・相手<自分

の傾向があるのならば、このパターンは要注意です。

周囲はきっと貴方の顔色を伺っていると思います。

つまり、上司である「自分」の場をつくる空気感や能力として、

必須です。

WAO!!STYLEはマネージャーもスタッフもアルバイトも、

若いチームとはいえ様々なメンバーが様々な背景のもと

在籍しております。

社歴や年齢だけでなく、「自分が気がついたこと」に対しては自分よりリーダーはいません。

仲間が自然と付いて来る自分となったらとても素敵です。

WAO!!STYLEのメンバーは伝える力は素養があります。

「聞く力」つかって相手とより高いレベルでの結束を作れると

メンバーが増えたり、歳を重ねた時に必ず強いリーダーシップを手に入れていることでしょう。

 

相手が自分ばかり、みてたらどうですか??