やってみて気付くこと
メンバーの勤怠管理、シフト調整、有休取得、研修のスケジュール、資料作成
サービスもキャプテンも、フロアマネージャーも、ウェディングプランナーも、マネジメントも
やってみないと
その仕事のことって、その人の立場って、どんな風に考えたり思ったりしてるのか
本当の理解は出来ないかも知れない。
今日デスクで仕事していると、いつの間にか一郎さんが席にいて、さらーっと話をしていきました。
・「サラッと考え方を諭される」
けど昔、自分はどうだったかな…とそんなことをチラリと言われ、
「確かにそうだな」と笑
ちょうど色々と調整をしてたんですけれど、記入漏れがあったり申告が遅れてたりすると…
まぁー仕事が進まないことこの上ありません。
けど昔、松は昔はどうだったかな??…とそんなことをチラリと言われ、
「確かにそうだな」と笑
「相手のことを思いやる」って、簡単に見えて難しいです。
やっぱりやってみて初めて分かる苦労だったり、楽しさだったり、難しさだったり
それは必然にあるんです。
・「自分の部下のことをスルッと言われる」
大体わかってるんです。
自分をみて部下は育つので。
・「エクセルの表記を変えられる」
→ただのいたずら。
まーただでさえ進まない仕事なのにただの邪魔です。ほんとに。
微妙に直さなくても通じるようにいたずらしないでください。
例:本名→あだ名
もう、治しません。レオはずっとレオパレスです。
その立場の時には、やってたはずなのに、やらなくなって忘れていることも多い。
やって知って気付くことってたくさんあります。
けどそれに甘えてちゃいけないな、とも思うのです。
目線を上げて、次なるステージを想像して、努力して地力を上げていく。
考えて考え抜いて、立場うんぬん関係なくチャレンジしていく。
そのステージに立つことは、誰でも出来るわけじゃないから、相応の実力をつける
その上でさらに追及してやっていく。
これも重要ですよね。
うん、まだまだやりましょう!!
やればできます!!!!今日も生き抜けWAO!!STYLE!!