「線を引いたら越えていこう」
先日、プランナーチームのマネージャー純己と松と話してことです。
自分の会社や部署、自分の役割などでどうしても業務的な責任範囲があります。けどそれはあって良い。
課題はどかといえば、
「線を引いたからあっち側はやらない」
ってことにならないこと。
かと行って、なんでも感で、もやったらいいってわけでもないんですが、結果的にやっておいたほうが後手に回ったり、あとあと大変になったりしないケースが多いと思います。
つまり、線を引いたらチャンスが生まれるんです。
課題が明確になりやすく、
責任を果たすことを求めながら、
責任を果たすことを求める相手とどうやって越えていくのか??
けど実力が足りなくて責任が果たせていないのか、そもそもやる気がないのか?とよく考えなければいけないところではあります。
・実力はあるし、やる気もあるけど結果が出てない
→得ようとしている成果がズレてる?
・実力があるが、やる気がない
→しっかりと話し、背中で引っ張る
・実力がないが、やる気はある
→面倒見て教える/考えさせるを使う
・実力はないし、やる気もない
→選手交代
案外、木の根っこ、issueと言われるポイントをズバッと手を入れると全てが良き成果を出す為に自走し始める傾向があります。(経験上)
損して得とれ、大変なことは買ってでもやれ、誰かがやらないなら、それはWAO!!STYLEにとってはチャンスでしかない。
やればできる。