「師を見るな、師と同じものを見よ part2」
問いかけやお題に対しての発言の量です。
・相手>自分
このケースはとても相性が良いと思います。
・相手<自分
このケースは相手との関係が良好でも、
伸びる可能性はとても低いです。
相手が「お客さま」ではなくて、
「身内、上司の顔色」を向かう傾向がとても強くなる。
逆にだけど上司である貴方が
・相手<自分
の傾向があるのならば、このパターンは要注意です。
周囲はきっと貴方の顔色を伺っていると思います。
つまり、上司である「自分」の場をつくる空気感や能力として、
必須です。
WAO!!STYLEはマネージャーもスタッフもアルバイトも、
若いチームとはいえ様々なメンバーが様々な背景のもと
在籍しております。
社歴や年齢だけでなく、「自分が気がついたこと」に対しては自分よりリーダーはいません。
仲間が自然と付いて来る自分となったらとても素敵です。
WAO!!STYLEのメンバーは伝える力は素養があります。
「聞く力」つかって相手とより高いレベルでの結束を作れると
メンバーが増えたり、歳を重ねた時に必ず強いリーダーシップを手に入れていることでしょう。
相手が自分ばかり、みてたらどうですか??