人に払う

また社長から本を借りて読みました。
その本の一説にこう書いてました。
「心地よい感情が流れるコトやモノにお金は流れる。人がお金を使う時は、モノを買う時でもコト(体験)やサービスを買う時でも、最終的にはそれを提供してくれた『人』に払う 」
「お金を使う時は感情で判断するもので、人から得られる感動がお金の流れの本質」

こうやって考えると、私たちが仕事としている結婚式は、その「感動」によってなりたっていると思います。
結婚を決めた二人が、たくさんの結婚式場から「ここにしよう」と決める理由はたくさんあると思いますが、「この人達と一緒に結婚式を作れたら、きっと素敵になるだろうな」「こんなにも自分達のことを考えてくれるなら、この人に任せたい」
出会ったスタッフを理由に、決めてくださる方は多いと思います。
けれど、二人が期待し、当日を思い描くことは出来ても、決断した時に目の前に「自分たちの結婚式」を見ることは出来ません。
見えないものに価値を見出し、多額のお金を支払っています。
プランナーをしていて、予算のお話も、もちろんします。
思えば
料理も
飲み物も
ドレスも
即編集エンドロールも
サービスも
全て、そこにあるはずの「感動」に期待してくださってるから選んでくださる
だからこそ、あなたと作りたい、この場所で挙げたい、これをしたい
そう感じてもらえるところまで、やりきれるかどうか。そこなんだと思います。

期待していただいた「感動」を超える。
それが、結婚式に関わる自分達の使命だと、
思いました。
やって良かったの一言の為に
やりましょう。