料亭事業部

今日からホームページブログもプロデュース部松が更新致します!
さて、今日はWAO!!STYLE料亭事業部について、紹介を致します。

料亭事業部は、八芳園内にある料亭『壺中庵』にて、お席と呼ばれるお食事会や、結婚式前の顔合わせ、結納、そして少人数規模の披露宴のサービスを担うサービスチームです。
現在、マネージャーの荒井直子、リーダーの武末彩加を中心に、日々様々なお席や結婚式を担当しています。
彼女たちの制服は着物です。
毎日着物を来て、料亭ならではの懐石料理、日本の伝統『和食』を提供する特殊な部署です。
着物を来ての立ち振る舞いや所作、礼儀やマナー、言葉遣いなど求められるものも多く、サービス事業部やプロデュース事業部とは違ったクオリティを求められます。
結納や顔合わせといった全員が緊張するようなお席でも、気を遣い、安心していただけるような心配り、時にこちらから和やかに進むようお声がけもしながらのサービス。
お客様の層も、他の部署とは少し違います。
会社の重役が揃う食事会や接待、時には、政財界のお客様、著名な方もいらっしゃいます。
お声がけやお食事提供のタイミングなどもより細やかな気配りが必要です。

外国のお客様もたくさんいらっしゃいます。
故に英会話のスキルも必要で、求めらるものは他の部署より多くあります。
披露宴は、少ないもので10名程の披露宴もあれば、40名ほどの披露宴もあります。そのほとんどの新郎新婦様は、料亭ならではの会席料理をゆっくりと、くつろぎながら食べながら、皆様との歓談の時間を楽しみたいと考えていらっしゃる『お食事会』ベースの披露宴です。
その分、お食事にかける想いも強く、お料理の細かなご説明も丁寧な対応が求められます。
そして、少人数ならではのイレギュラーもあります。
私が以前、壺中庵の披露宴サービスに入らせてもらった時、新婦お父様が急に『二人の為に、歌を歌いたい』
と仰られました。
通常、披露宴プログラムは事前に分単位で決められており、なかなか飛び入りの余興などは取ることが難しいケースがほとんどです。
お食事会がベースでしたので、幸いにも時間はありました。
ですが、充分な機材やCD、マイクなどが用意されているわけではありません。
それを聞いて、荒井はすぐさま走り出し、方々から調達して、お父様に歌っていただけました。
和やかに、二人やゲストの想いのまま行われる自由な披露宴を見て、本当に家で開かれているような披露宴だなぁと思いました。そして、この空間がすごく素敵だなと思いました。
昔々の、自宅で行われていた披露宴はこんな風なのかなと、真のアットホームを見た気がしました。
荒井も、武末も知識や経験が充分に最初からあったわけではありません。
Omotenashiの中心と言えるこの場所で、最高の結婚式を作りたい。
日本の伝統的な文化を身につけ、これからの未来のお客様の為にやりきりたい。いずれは海外進出、日本の伝統と和食を世界に。世界にWAO!!な感動を届けたいという荒井の目標もあります。

オリンピックに向けて、たくさんの外国のお客様もいらっしゃいます。
日本のお客様も、外国のお客様も、等しく感動を届けるために、
料亭事業部は今日も攻めます!!
やれば出来る!!!!!!!