WAO!!BlogMemories

WAO!!の考えること

「結婚式とはなんですか??」

 

その問いを投げかけてみました。

・いままでお世話になった人への恩返し

・結婚することのお披露目

・新郎新婦の決意表明

・列席される方との新たな関係性のきっかけ

・お披露目、普段言えないことやお世話になった人へ改めてお礼を伝える場

・感謝を伝える日、人生を0に戻す日。

親との関係とかが解けて今からスタートしましょう。

全部正解。

一人でいきてきたわけじゃない。

二人だけで行きていくわけじゃない。

これからはWAO!!STYLEはがWeddingをサービスだけではなく、

大事なこういう場を一緒に作っていってあげる

WAO!!STYLEはプロとして導いていく必要がある。

自分の言葉で「結婚式とは」を伝える必要がある。

仕事をやっていくといいことばかりじゃなく、

自分はなんのためにやっていくんだろう、

自分が本当にこれをやっていくと決めた、

携わるって決めたこと。

自分の言葉で伝えることが任せてもらうキッカケとなる。

WAO!!STYLEではなぜプロデュース事業部と呼ぶのか??

語弊を恐れずに言えば、

プランナーとは誰でもなれる。

当日のプランニング。

当日で終わっちゃう。

プロデューサーという言葉であれば

「結婚式って少なくとも人生の大きな岐路をつくる非常に大事な場」

とても大切なことを担う人になる

お互いの人生を重要なものにする

お客様と接する時間は今より少しでも心を通わせる努力をしてほしい。

お客様に興味をもってパーティを作っていってほしい。

結婚式からはじまる一生のおつきあいを築いてほしい。

それがWAO!!STYLEがプロデュース事業部として進んでいく役目だと思う。

これまでの結婚式に疑問を抱いていた人たちが集まり、

解決策をもって各々の道で広げきて今のWAO!!STYLEがある。

なにも世の中にインパクトは出せていないけれど、

これからも深く鋭く突き抜ける覚悟は深くなりました。

今回はサービス事業部の写真ばかりですが、

サービスチームを見ていて、プロデュースチームに対して思うことでした。

 

というわけで、

やればできる。